事業部長 菊池の日常

事業部長による事業運営のアレコレ!

【今年最後のブログ】コロナウイルスの情報を正しく取ろう!

皆さん、こんにちは。

 

アドバンサー 菊池です。

 

さて、本日で今年も最後になりました。

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

 

最後という事で、少し今年を振り返りたいと思います。

 

今年の漢字【密】でしたね。

 

今年はコロナ一色の年でした。

 

ウイルスとの闘いは人類の永遠の課題であると

何かの本で読んだ事があります。

 

しかしながら、やはりしっかりとした情報の確保

これは、今の情報社会の中において最大のテーマ

ではないでしょうか。

 

PCR検査って、開発してノーベル賞取った人が

PCR検査をコロナの検査結果として使うなって

世界に向けて本人が発信してるの知ってました?

 

つまり、我々がやっているPCR検査って

感染者は測れず、陽性者を測る為にやっているそうです。

 

感染者と陽性者では大きく違いがあり

感染者は発病者、陽性者は保菌者です。

 

しかもコロナウイルスは、普通に風邪のウイルスとして

以前から存在していたと。。

 

医療崩壊が騒がれていますが

何故起きるのか?は国が指定感染症に指定されている為

PCR検査=感染者扱い=入院

これが諸悪の根源である。

 

先にも書いた様に、PCR検査は陽性者の判別であり

感染者では無いのに、感染者扱いをメディアが煽ると

 

ワクチンを打たせる=ワクチン会社が儲かる。

 

PCR検査も民間で活発になりました。

これ、上記の内容理解している人は分かると思いますが

PCR検査民間で受けるとお金高いですよね・・。

これもビジネスな訳です。

 

つまり、コロナの話題は利権の話題な訳ですね。

 

分かりやすく、情報を提供してくれている方がいらっしゃいました。

 

正しい情報がいかに重要なのか。

知るポイントになると思うので是非一度見て下さい!

 

youtu.be

 

今年の話題は今年の内に解決させましょう!!

 

情報は正しく、冷静に!

 

それが、コロナ収束の最大のポイントだと

考えてなりません。

 

それでは、皆さんよいお年をお迎えください。